一般向け講座のお知らせです。
来る2月6日(土)に、「山と自然・・・人は山とどのようにかかわってきたのか」
と題して、山と人々とのかかわりを「文化」という視点からひも解く
講座を開催します!
(ヤマケイオンラインでもご紹介いただきました!!)
当日は、下記3つの講義を行います。
講師陣が超豪華なのです!
・講義①「信州教育の傑作、学校登山 その歴史と課題」
講師・・・菊地俊朗さん(山岳ジャーナリスト)
・講義②「日本人にとっての山と自然」
講師・・・小泉武栄さん(東京学芸大学名誉教授・理学博士)
・講義③「雪形をとおした人と自然とのかかわり」
講師・・・丸山祥司さん(雪形写真家)
山と自然に関心のある方ならどなたでも聴講いただけます。
長い歴史の中で、人と山とのかかわりとはどのようなものだったのか?
なぜ人は山に登るようになったのか?
講師皆さんのお話を聞きながら、思いをはせてみませんか。
参加費は1,000円です(当日受付にてお支払いただきます)。
なお、こちらのフォーム、またはお電話でもお申込みいただけます。
(人数把握のため、お名前及び「ふりがな」をおうかがいしています)
たくさんの方のご参加をお待ちしております!