新型コロナウィルス感染拡大防止のために様々な活動を自粛してきましたが、感染拡大防止に努めつつも活動を再開するフェイズとなりました。
山岳総合センターでも、ボルダリング壁や人工岩場、施設利用の停止、講習会の中止などを行ってきましたが、新たに対策を行い、活動再開に向けて動き始めています。
センター職員の健康チェック、受付へのビニルカーテンの設置、所内の感染経路となりうる場所の消毒、石鹸などの設置、スリッパの撤去などなど、長野県や山岳・スポーツクライミング協会のガイダンスにそうように・・・。
その一環として、利用の際のルールを設けました。
★ボルダリング壁利用ルール(一部抜粋)
★人工岩場利用ルール(一部抜粋)
★センター施設(教室、宿泊室など)利用ルール(一部抜粋)
詳しくは、利用施設ごとの「ルール」をご確認ください。
皆さんのご協力をお願いいたします。