長野県山岳総合センターは、安全登山の普及・啓発に関する各種事業を行っています

八ヶ岳の硫黄岳に登りました

年末年始に、八ヶ岳に登る計画を立てている方も多いのでは。

昨日12日(日)に、硫黄岳に登った報告が届きました。写真を中心に掲載します。

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赤岳山荘AM6:00発。ヘッドランプで照らしながらの出発です。

北沢の途中の様子。

赤岳鉱泉から1時間ほど登ると、赤岳が大きく見えてきました。

稜線に出る少し手前の樹林帯で、ザックの中からウェアを取り出し安全装備に。このタイミングが重要です。

赤岩の頭に着くころには、怪しいレンズ雲が出現。

硫黄岳最後の登りです。もちろん、チェーンタイプではなく、12本爪のアイゼンを装着して。

硫黄岳頂上からは、北アルプスもしっかり見えました。天気は良かったのですが風が強く、立っているのもやっとというような状況でした。写真では風の強さが伝わってきませんが…

レンジ雲の厚みが増してきました。稜線には雪煙も。

急いで下山です。雲の色もだいぶ濃くなってきました。悪天候の兆し!

赤岳鉱泉のアイスキャンディーは、現在製作中。

美濃戸口まで下りてきました。年末年始は、この補導所にたくさんの登山者が立ち寄ることでしょう。皆さんも登山計画書の提出をお忘れなく。

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今週末は、気温が一気に下がる予報が出ています。さらに厳しい条件になることが予想されます。事前の準備を怠らないようにしてください。


Updated: 2021年12月13日 — 9:19 PM

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