長野県山岳総合センターは、安全登山の普及・啓発に関する各種事業を行っています

所長のひと言(44)「秋山から冬山へ」

センターの休館日を利用して、地元の山に登りました。

ひとつは、七倉岳。

写真は、船窪小屋まで1時間程の場所にある「天狗の庭」から、

高瀬ダムを眺めたものです。

もう一つは、爺ヶ岳。

中峰から鹿島槍ヶ岳方面に続く登山道がはっきり見えています。

 

二つの山ともに、

登りはじめは落ち葉を踏みしめての登りでしたが、

2500メートルを超える稜線では、強い風に吹かれました。

11月半ばを過ぎ、山はすでに冬山の様相です。

*船窪小屋、種池山荘ともに小屋は営業していません。

この時期の北アルプスの登山には、冬山装備が必携です。

気軽な気持ちでの入山は控えるようお願いします。

 

巷では、コロナ「第3波」が指摘されています。

この先どうなるか心配な面もあります。

冬山シーズンを迎え、この冬の登山計画を立てている方も多いかと思います。

今一度、センターが長野県と一緒に出した「登山者への5つのお願い」の徹底を

ぜひお願いいたします。

冬の間も登山者を温かく迎えてくれる山小屋関係の皆さんの努力に報いるためにも、

我々登山者が、十分すぎるほど気を付けなければいけないと思います。

 


Updated: 2020年11月17日 — 7:32 AM

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