長野県山岳総合センターは、安全登山の普及・啓発に関する各種事業を行っています

「新しい年度が始まりました」(「ビスタリ山ある記(26)」)

各地で桜の便りが聞こえてくると言うのに、大町では雪が降ったり、朝の気温が氷点下になったりしています。
山の上で降っている雪の量は数十センチから1mほど、この時期にしては結構な量です。
このシーズンはかつてないくらい雪が少なかったのですが、ここにきて天の神様は帳尻を合わせにきているのかもしれません。


とはいえ、春の足音もそこかしこ。市内の「宮の森自然園」では、ザゼンソウが咲き始めましたし、センターの前の桜のつぼみも、ここ数日で大きく膨らんでいます。

 

さて、いよいよ4月になり、新しい年度がはじまりました。3月の中旬に、2019年度の講習カレンダーを発表しました。
講習体系の中核となる「コース」は例年どおり、「夏山入門」「冬山入門」「岩登り入門」と「リーダーコース」を開催。加えて、各種単発講習については、今年度は回数や内容を見直しながら実施する予定です。

また、今年はセンターが開設されて50周年に当たります。秋と冬に、記念事業として、講演会を実施する予定です。

4月1日には、新しい年号「令和」が公表されました。良い響きに新しい時代を感じます。
センターも50周年の節目の年に新たな時代を迎え、過去にとらわれず、新たな挑戦を続けていきたいと考えています。

(宮の森自然園、ミズバショウの季節はもう少し先)


Updated: 2019年4月5日 — 2:50 PM

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