長野県山岳総合センターは、安全登山の普及・啓発に関する各種事業を行っています

雪洞泊の冬山登山を実践しました!

週明け、信州の里でも春を少しだけ感じるようになってきました。

しかし、先週末、山はまだまだ冬本番!

黒沢尾根の行われた「冬山登山の実践(雪洞泊)」の様子を報告します。

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わかんを装着したり、最終のビーコンチェックをしたりと、先ず入山準備。

この日はまさに冬らしい天気。

ルートファインディングの力も試されました。

いよいよ雪洞泊の準備です。

講師から、雪洞構築のポイントの実技説明。

そして各自で、一晩過ごす「宿」をつくり始めました。

最後にツエルトで入り口をふさいで完成!

そして翌朝・・・・・・・

全員が元気に朝を迎えることができました。

 

2日目は、各班の課題に取り組みました。

大きな雪洞をつくった班。

ビューポイントのピークを目指した班。

この日は、稜線にガスがかかり、

お目当ての鹿島槍ヶ岳はなかなかお目にかかれませんでした。

イグルーづくりを学んだ班もありました。

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雪洞で一晩過ごしたことで、

安全に冬山を登る力と、新たな冬山の楽しみ方を

身に着けることができたのではないでしょうか。

 

 

 

 


Updated: 2019年2月18日 — 7:59 PM

2 Comments

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  1. 雪洞泊ではお世話になりました。
    教わったことを確たるものにするため、その2週間後に会津駒ヶ岳で雪洞泊を実践してきました。
    積雪は多かったのですが、傾斜の緩い斜面を選んでしまい、掘り下げるのに苦労しました。
    雪洞は掘れば掘るほど経験値が高まると信じ、これからも掘り続けます!

  2. 早速、雪洞泊の実践をされたとのこと。
    講習会での体験で終わらず、そっそく実践されている姿はさすがですね。
    来シーズンも、一緒に雪洞掘りまくりましょう。

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