長野県山岳総合センターは、安全登山の普及・啓発に関する各種事業を行っています

韓国国立山岳博物館からの視察団来訪

9月5日、韓国山林庁が運営する国立山岳博物館の方6名(含ガイド)が、当センターへの視察に来られました。来年に開校を予定している登山学校の参考にするためです。前日は富山にある国立登山研修所を訪問したとのこと。富山からはアルペンルートを通ってきたそうです。韓国のクライマーは世界の山で活躍しています。今度開かれる登山学校は、韓国の登山熱を盛り上げながら、登山者のすそ野を広げるとともに、より安全な登山を目指すためのものです。

 

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挨拶の後、当センター内の施設を案内しました。古くなっている建物ですが、受講生を精一杯歓迎している旨を伝えました。日本語が堪能なガイドの説明でスムーズなコミュニケーションができました。

 

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その後、教室で山岳総合センター設立の目的や現在の運営状況、講習の安全管理のポイントなどを説明しました。「長野県登山条例」については、県山岳高原観光課の方に来ていただき、ハングルで印刷したパンフレットで紹介していただきました。

 

当センターの視察後は、隣にある大町市立山岳博物館の見学に向かわれました。同じ山岳博物館同士、得るものがあったのではないかと思います。

今年1月末の台湾からの冬山技術研修に続いての今回の視察です。国の枠を越えて安全登山について交流するというのは、大事なことだと実感しました。剣岳や立山連峰、アルペンルートを通っての我が爺ヶ岳や鹿島槍ヶ岳は、韓国からの方々の目にどのように映ったでしょうか。

 

 

 

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Updated: 2017年9月8日 — 5:37 PM

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