長野県山岳総合センターは、安全登山の普及・啓発に関する各種事業を行っています

リーダーコース「登山のリスクとその対処」開催

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三回目となるリーダーコース「登山のリスクとその対処」の講習が人工岩場と実践講習が7月15日~17日までの三日間行われました。

開講式の後、講師から懸垂下降方法・フィックスロープの張り方について説明がありました。

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その後数人に分かれて懸垂下降の手順を確認をしています。

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そしていよいよ懸垂下降、「制動手を離すな!」等講師に注意されながら壁を下降していました。

人工岩場での訓練が終り、夕方全員でビバーク地に移動です。

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移動前に、各班で忘れ物がないかの確認をしビバーク地に向かいました。

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それぞれ適地を見つけてツェルトを張っていました。

快適な夜を過ごせますように。

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快適な一夜が明け、いよいよ沢にはいり各班2日目の講習がスタートしました。

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どこを渡れば安全に対岸に移動できるのか?ロープを使いフィックスを張り、最も安全な方法で対岸に渡っています。皆さん緊張していました。

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支点構築方法を熱心に講師から聞いています。

その後実際の岩場で支点を構築し、夕方まで熱心に訓練をしました。

その日の午後からは雨になり、一時激しい雨に。

ビバークで使用しているツェルトも雨にたたかれ、その夜は昨夜と違い皆さん知恵を出して、少しでも濡れないように工夫していました。

センターのリーダーコース、今後の良い経験になります。

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最終日、もしもの事態に備えての訓練、仲間が負傷した場合どうやって救助し搬送するか、持ち合わせの装備でできる方法の一つとしてロープを使って背負い搬送をしています。

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実技講習が終りセンターに移動し次回の講習の班に分かれ、登山計画を立てているところです。

次回は2ヶ月後になります。今回学んだロープ操作システムを忘れないように復習して次回の講習に望みましょう。3日間お疲れ様でした。

 

 

 

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Updated: 2017年7月17日 — 7:51 PM

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