長野県山岳総合センターは、安全登山の普及・啓発に関する各種事業を行っています

長野県高等学校登山顧問・指導者研修会 2日目

研修2日目は、晴れて気持ちの良い天気のなか、午前中は固定ロープ技術とツェルトの張り方を行い、午後は協議を行いました。

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固定ロープ設置では、生徒の安全を図るためにどのように支点を取っていくかということを中心に行いました。確保技術がある顧問は、どのような確保がより安全なのかという意見を出し合いながらの研修を進めました。

 

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傾斜のある場面で使用するクレムヘイストノットをスリングで作り、体重をかけて確かめました。

 

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ツェルトの研修ではテントのようにきれいに張ったり、傾斜地で頭からかぶって風雪をやり過ごすやり方を試してみました。また他の顧問のツェルトに入ってみたり、自分とは違う張り方を学んだりもしました。最近のツェルトの中にはサイドに張り綱を付けるところが無いものがあり、小石を入れてスリングで引っ張ってみました。

 

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午後は日ごろの悩みや疑問に思っていることを出し合う話し合いの時間としました。新潟県の高体連が行っている研修会も紹介されました。新潟県では、4月に地区大会で雪上講習を行い、150名以上の生徒・顧問が参加したそうです。例年2月には2泊で読図・天気図・搬送技術などを行う講習会を行い、約100名の参加があるそうです。講師はそれぞれの分野に長けた顧問が行うとのことです。

参加された顧問の先生方、お疲れ様でした。ぜひ、今後の部活動に生かしていただきたいと思います。

 

 

 

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Updated: 2017年5月14日 — 3:52 PM

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